手元供養についてよく聞かれるのは、「骨壷に入ったお骨(ご遺骨)はどんな風になるのか?」

ミニ骨壷の場合はあまり聞かれませんが、納骨オブジェのお地蔵さまの場合聞かれます。

お骨を加工して、お地蔵さまにするんだと思ってました。

・・・確かにザラついた土の風合いある陶板のお地蔵さまは、骨を加工したらできそうな雰囲気ですが、お地蔵さまは土です。

手元供養でお骨を加工するタイプについては、過去の記事を参照ください。

【お骨を加工するタイプの手元供養の記事へ】

博國屋の手元供養は全て納骨型

魂魄思想では、人間は「精神=魂」と「肉体=魄」から形成されており、亡くなると、魂は天に昇り、魄は地に還るという考え方です。

魄はお骨のことです。故人であるお骨をまったく違った形にせず、なるべくそのままで納骨できるようにと、手元供養は考えています。

遺骨ダイヤモンドも魅力的ですが、骨壷やペンダントに納骨するのであれば、お骨はお骨のままで納骨できればいいなと思います。

手元供養の納骨オブジェ地蔵の底部分

ちなみにお地蔵さまは、このように底からミニ骨壷が内蔵できるようになっています。

外側は土の手触りが良い清水焼のお地蔵さま、大事なお骨は、金属製の骨壷に守られることになります。