タイトルの言葉は、「Discover Japan 2014年2月号」の中の一文です。

日本の魅力、再発見ということで【禅】について書かれています。この言葉が誰が言ったのでしょうか?少し引用しつつ紹介

スティーブ・ジョブズ

まだ記憶に新しい、アップルコンピュータを設立した、元アップルのCEOのあのジョブズです。【禅】は世界でも関心深く、「ZEN」と世界的に知られています。

ジョブズもその一人で仏教や禅に惹かれました。かなり省きますが、17歳の時にインドを旅した時の印象や、ガンジーの言葉などにより人生に影響を受けたと言われています。

そんなこんなで、禅の影響を受け、「ZEN」を学んだジョブズの名言の一つがタイトルの言葉となります。

(解説)
道元禅師の言葉に、「内面よくして外面を飾らない」という言葉がある。ジョブズは常に独創的で新しいものを求めた。けれど外面的な目新しさだけでなくより質の高いものを求めていた根拠であろう。

博國屋の手元供養

モノづくりにおいて、この思考を持つ人は少なくないと思いますが、大量生産、コストダウン、そんなことで、実行できていないモノもたくさんあります。

見えない部分、実用でない部分などは、安く済ませることが多いのではないでしょうか。

そこに価値を感じる人、感じない人もいます。博國屋は細部までこだわろうと思っています。手前味噌な部分もありますが、ぜひ聞いていただければと思います。

手元供養の納骨オブジェ地蔵の3方向

納骨オブジェ地蔵

清水焼のお地蔵さまなのですが、ミニ骨壷内蔵型の手元供養品となります。ミニ骨壷がお地蔵さまの中に入り、外からは見えません。そうなると、正直ミニ骨壷は、デザイン性や機能性を妥協して良いと思う方がいるかもしれません。

手元供養の納骨オブジェ地蔵の底部分

しかし、使用しているミニ骨壷は、真鍮製の丈夫な素材を採用しています。さらに、塗装には珍しい金属漆と、限られた職人にだけが塗れる漆の少量生産のミニ骨壷となっています。

大切な故人のお骨を守る部分として、たとえ見えなくとも価値あるもの、実用的なものとして、仕上げました。

その結果、数千円からある、最近のミニ骨壷と比べ価格は高くなりますが、それだけの価値を生み出せたと思っております。

手元供養のミニ骨壷の八角

全体で手元供養品

お骨を対象とした供養方法が手元供養なので、お骨を入れる部分だけ質が良ければ良いとは思いません。

全てに、こだわり、それをお客様が感じ取れたら、満足していただけると思いますし、故人に対して、納得のいく供養もできるのではないでしょうか?

言葉足らずで上手く説明できないのが歯がゆいですが、細部までこだわろうと思って手元供養品を製造しております。ぜひご覧いただければと思います。